前車のR55クラブマンのときと同じように、納車間無しですがブレーキパッドを交換しました。
F56クーパーは、まだ100キロちょっとしか走っていませんが、見ると前輪のホイールにはわずかながらすでにダストがへばりついています。
新しいF56が履いているホイールは純正の15インチのホイールなので、しょぼいっちゃぁショボいんですが、いくらそんなホイールとはいえミニちゃんの足元が汚れていればせっかくのらしさも台無しですからね。
人によればせっかくの新しいパッドなので少しは減ってからとか、最初の検査までは我慢する、といった人もいるようですが、こちらはそんなことは考えられもせず早々に交換するのが当たり前のように換えてしまいました。
早い時期に交換してしまえばブレーキ自体の効き具合も、交換後のそれが当たり前の感覚として捉えられ、特に違和感のないことはR55で実証済みで、こうしておけば何に気兼ねすることなく思い切ってブレーキングできる、ってものです。
もちろん効き具合に不足のないことはR55で体験済みです。
でも、こうしておいてもダストが出るのがミニちゃんの世話の焼けるところ。
ダストを磨きつつ彼(彼女)との距離を縮めていくことにします。
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