午後から中国道をひとっ走りして岡山県西部、真庭市岩井畝の大桜を観てきました。
真庭で桜といえば何といっても醍醐桜が有名です。
本当は、ここからすぐ近くの醍醐桜も観るつもりでしたが、中国道・院庄辺りから降り出した雨が中国勝山ではさらに強くなり、山中では雷も鳴る始末となってしまったので、あえなく岩井畝のそれだけを観で帰ってきました。
桜は少々小ぶりに見えましたが、わずか二、三軒しかない山あいの集落の鎮守の神として見たときの存在感は、大桜と呼ぶにふさわしい見事な桜でした。
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