アイコンともいえるユニオン・ジャック・テールのリアビュー
姫路港にて
第一印象はなかなかの俊足ぶりです。
R53・JCWはブレーキシステムの素晴らしさに感心させられ、R60は街乗りに最適だと感じました。
それらの車と比べても、この車は足の速さが秀でているように感じました。
FF感はないとは言えませんが、同じAWDなのに、もっさり感の強いR60とならずいぶん違ってキビキビしています。
足回りはやや硬めで、あとで担当者さんから聴いたところでは可変ダンパーもオプション設定であるらしいですが、これはこれでそもそもがレーシーなので特に必要ないかもしれません。
ただ、ブレーキシステムに関しては車体が重いからかそれほどのスペックを感じることはできず、このままではサーキットに持ち込むには不安もありそうです。
街乗りでは何の問題もないでしょうけどね。
BMW F54 ミニ・クラブマン/ジョン・クーパー・ワークス
車体のサイズ感やシートに座った際のフィーリングはさすがBMWと思わせる、しっくり感がいいです。
初め、座面の高さがやや気になりましたが運転するうち慣れてくると違和感はなくなっていました。
これまでに乗った(試乗した)JCWの何台かの中にあっても、これはベストの一台といえる車に違いないのですが、ここまではあくまで一人で運転しての感想です。
ご承知のとおりこれが4枚(6枚)ドアの車ですから、ビジュアルがいかにもファミリーカー的存在のこの車をユーザーとしてどのような使い方をするかです。
家族で乗るのに、はたまた奥様が一人で乗るのに、ここまでのスペックの車が必要なのか。
高価でスポーティー、あるいはレーシーな車を購入するにあたり家族(配偶者など)が許してくれるかどうかにかかっていそうな気がします。
それをクリアーできる環境にさえあれば、ミニ史上最高で最上のプレジャー・ライフが待っている一台といえそうです。
スズキ(suzuki)・隼(HAYABUSA)と