2010年10月17日日曜日
砥峰(とのみね)高原
砥峰高原にヘリポート出現。
秋になったら一度行ってみようと思っていた神河町川上の砥峰高原にちょっとドライブ。
って、軽い気持ちで出掛けたら、あらま~凄い数の車。大型の観光バスも何台も停まってて、まるで観光地みたい。
ちょうどススキの時期なのと、映画、ノルウェイの森のロケ地としても脚光を浴びたようで、大勢の人がススキの中の散策を楽しんでいました。
2010年10月13日水曜日
2010年7月16日金曜日
CLUBMAN JCW
先日試乗できなかったR55 CLUBMAN JCWに別の用事で出向くことのあった今日、偶然に試乗することが出来た。
わずかな距離と時間の走行ながら印象としてはノーマルの我がCLUBMANと比べると、なかなか素晴らしいものがあった。
なかでも特に優れていると感じさせるのは、まずをもって感じることのできる加速感。
あのフィーリングはノーマルの、さらにはオートマチックではまず感じることのできない感覚だ。
そして、そのあとに必要となるブレーキングのレスポンスはさらに素晴らしいものを感じさせてくれる。
ブレーキに関しては普段からやや不満がないわけではないので、加速感は無理にしても、あのブレーキングの際の制動力は、ぜひノーマルクラブマンにも欲しいと思わせる一品だった。
以前に試乗したことのあるハッチバックに比べると、足回りがマイルドな感じに仕上がっている印象のクラブマンは「これなら何とか街乗りできるんじゃないかな~?!」と身近な存在と感じさせる一方で、本当にJCWの走りを愉しみたいならハッチバックのそれをチョイスした方が賢明な気がする一台だった。
わずかな距離と時間の走行ながら印象としてはノーマルの我がCLUBMANと比べると、なかなか素晴らしいものがあった。
なかでも特に優れていると感じさせるのは、まずをもって感じることのできる加速感。
あのフィーリングはノーマルの、さらにはオートマチックではまず感じることのできない感覚だ。
そして、そのあとに必要となるブレーキングのレスポンスはさらに素晴らしいものを感じさせてくれる。
ブレーキに関しては普段からやや不満がないわけではないので、加速感は無理にしても、あのブレーキングの際の制動力は、ぜひノーマルクラブマンにも欲しいと思わせる一品だった。
以前に試乗したことのあるハッチバックに比べると、足回りがマイルドな感じに仕上がっている印象のクラブマンは「これなら何とか街乗りできるんじゃないかな~?!」と身近な存在と感じさせる一方で、本当にJCWの走りを愉しみたいならハッチバックのそれをチョイスした方が賢明な気がする一台だった。
2010年5月8日土曜日
マイナーだけど・・・
先の連休に行ってきた中央アルプス・三ノ沢岳
この山は中央アルプスの、それも主稜線から外れた場所に位置しているので、無雪期でも訪れる人はそう多くないらしい
しかし、見てのとおりの見事な山容は人を惹き付けるに十分な風体だ
見て良し、もちろん登って良し、滑るとさらに良し
予期せぬところにいい山を発見した
この山は中央アルプスの、それも主稜線から外れた場所に位置しているので、無雪期でも訪れる人はそう多くないらしい
しかし、見てのとおりの見事な山容は人を惹き付けるに十分な風体だ
見て良し、もちろん登って良し、滑るとさらに良し
予期せぬところにいい山を発見した
2010年4月11日日曜日
2010年4月4日日曜日
JR 本竜野駅
西播磨の小京都、たつの市の表玄関、JR姫新線・本龍野駅が先日、新しく生まれ変わりました。
古い木造の旧駅舎はそれなりに趣がありましたが老朽化には勝てず、また改札が西側にしかなかったことを受けリニューアルされたようです。
そもそもは駅の東側にも改札を設けることがこの工事の最大の目的だったようですが、弧線橋を兼ねた新しい駅舎がここまで立派に変身するとは、たつの市民ならずともビックリします。
画像のとおり、これが”小京都・龍野”のイメージかどうかは私のような建築の素人には理解できないところもありますが、利便性はよくなるに違いないです。
今はまだ、ほとんどの区画が更地のままながら、駅東には新しく区画整理された場所があるので、今後、少しづつでも賑やかになってほしいものですね。
駅西の駅前通りの拡張工事が完了すれば、たつのの表玄関界隈はすっかり変貌を遂げることでしょう。
古い木造の旧駅舎はそれなりに趣がありましたが老朽化には勝てず、また改札が西側にしかなかったことを受けリニューアルされたようです。
そもそもは駅の東側にも改札を設けることがこの工事の最大の目的だったようですが、弧線橋を兼ねた新しい駅舎がここまで立派に変身するとは、たつの市民ならずともビックリします。
画像のとおり、これが”小京都・龍野”のイメージかどうかは私のような建築の素人には理解できないところもありますが、利便性はよくなるに違いないです。
今はまだ、ほとんどの区画が更地のままながら、駅東には新しく区画整理された場所があるので、今後、少しづつでも賑やかになってほしいものですね。
駅西の駅前通りの拡張工事が完了すれば、たつのの表玄関界隈はすっかり変貌を遂げることでしょう。
ラベル:
クラブマンとともに,
街かどのMINIたち
2010年4月3日土曜日
山陽道~岡山道~中国道~山陽道・周回ドライブ
昨年5月に走った周回ルートの逆周りドライブ。
姫路西ICから山陽道に乗車したら、まずは西進。
行楽日和もあって、交通量はやや多め。流れに沿っておとなしく走る。
岡山JCTで岡山道に入り北進する。
北房JCTからは中国道。
山間を縫いながら西進し広島県へと入る。
県境付近はカーブが多く、それもR300を切るようなカーブもありアップダウンをあるので、やや気を遣いながらのドライブながら、通行量がほとんどないので助かる。
庄原付近からは車窓には中国山地ののんびりとした景観が広がり、さながら高原ドライブ。
三次ICを通過し、本郷PAで昼食をとったら再出発。
千代田JCT、広島JCTを経由するうち車はいつしか東向きに。
山陽道に戻ると交通量は増すので流れに沿って走る。
そのまま、ず~っと東進し岡山を経て兵庫へと入り、龍野ICで下車。
てっきり1,000円と思いながら電光料金板に目をやると・・・、なんと150円。
はじめ間違ってるのかと思いきや、これで正しいはず。
姫路西ICと龍野IC間は、わずかにひと区間ですから。
走行距離、約550キロ、5時間半のドライブでした。
enlarge
2010年3月22日月曜日
伯耆大山・振子沢
このブログをご覧になっている方には畑違いでかなり恐縮ですが、画像は先日行ってきた山陰の名峰、鳥取県は大山の東側に位置する振子沢の源頭(沢を詰めたところ)より見た光景です。
山陰では例年に比べ雪融けが早く、大山でも西面や南面ではこれだけの雪はありませんが、、この谷は名前のとおり振り子状に稜線へと延びていますので、例年遅くまで多くの雪が残る場所です。
ただ、これでも例年に比べると残雪はかなり少なかったですけどね。
このあと、この沢を一気に滑り降ります。
ちなみに、登山口からここにたどり着くまでに上の画像のような穏やかなところや、ちょっと危険なところも織り交ぜ約4.5時間(もちろん歩いてです)。
で、見えている沢を滑るわけですが、登山口までスキーでの滑走は30分あるかないか・・・。
こんな馬鹿げた遊びに興味のある方はご一報くだされば、ご指南いたしますが、いかがでしょう。
前夜、大山一の展望台、鍵掛峠からはカシオペア座と北極星がよく見えていました。
ちなみに今回は、同行のSさんの納車わずか二日目でピッカピカのMITSUBISHI OUTLANDERに乗せてってもらいました。
2010年3月13日土曜日
2010年3月2日火曜日
2nd Birthday Card
昨年に続き、今年もこんなグリーティング・カードが届きました。
カード自体は昨年のものと同じ様式でしたが、違っていたのは届いた日。
今日は3月2日。ミニの日でした。
ルーフに乗っている箱のバーコードを携帯で読み取ると音楽が流れます。
下の画面で再生ボタンをonすると聴けますよ。
カード自体は昨年のものと同じ様式でしたが、違っていたのは届いた日。
今日は3月2日。ミニの日でした。
ルーフに乗っている箱のバーコードを携帯で読み取ると音楽が流れます。
下の画面で再生ボタンをonすると聴けますよ。
ラベル:
クラブマンがやってきた!
2010年2月28日日曜日
道の駅・みつ
夕刻より、先日オープンしたばかりの、はりまシーサイドライン"道の駅・みつ"に立ち寄ったあと、もう少し足をのばし、室津まで。
この時季、この地域の旬の魚介といえば牡蠣(かき)。
道の駅にもありましたが、ちょっとためらい、結局、室津のもう少し西にある道端のお店、かき工房 住栄丸で買ってきました。
帰宅後早速食べると、身は中々の大振りでプルンプルン。
潮の香が産地の匂いをプンプン漂わせ、いかにも海のミルクって感じでとてもおいしかったですね。
追記
当所の直売所では牡蠣の他に魚や野菜類が並んでいましたが、あいにくこれらは家内に言わせるとお買い得ではないようでしたので手を出しませんでした。
その中で買っていたのが、見るからに美味そうな大きなアサリ。
室津産とのことで店員さんに聞いたところ、何年か前に上陸した室津の沖合に浮かぶ唐荷島産とのことで、貝の大きさにも惹かれ、思わず買ってしまいました。
見た目に表面が渇き気味だったことが、やや気がかりでしたが、何の何の
「さすが唐荷産!」
ただ単に身が大きいだけでなく
「これこれ! これをアサリというんです。」
そんじょそこらのスーパーに売ってる、ただただ貝の形をしてるだけで、ほとんどそれらしき味のしないものとは大違い。
一日経っていてもこの味だから、素晴らしいのひと言。
今日の料理はアサリ汁でしたが、
「今度はスパゲッティやパエリアも頼むで~。」
と、家内にリクエストしておきました。
この時季、この地域の旬の魚介といえば牡蠣(かき)。
道の駅にもありましたが、ちょっとためらい、結局、室津のもう少し西にある道端のお店、かき工房 住栄丸で買ってきました。
帰宅後早速食べると、身は中々の大振りでプルンプルン。
潮の香が産地の匂いをプンプン漂わせ、いかにも海のミルクって感じでとてもおいしかったですね。
追記
当所の直売所では牡蠣の他に魚や野菜類が並んでいましたが、あいにくこれらは家内に言わせるとお買い得ではないようでしたので手を出しませんでした。
その中で買っていたのが、見るからに美味そうな大きなアサリ。
室津産とのことで店員さんに聞いたところ、何年か前に上陸した室津の沖合に浮かぶ唐荷島産とのことで、貝の大きさにも惹かれ、思わず買ってしまいました。
見た目に表面が渇き気味だったことが、やや気がかりでしたが、何の何の
「さすが唐荷産!」
ただ単に身が大きいだけでなく
「これこれ! これをアサリというんです。」
そんじょそこらのスーパーに売ってる、ただただ貝の形をしてるだけで、ほとんどそれらしき味のしないものとは大違い。
一日経っていてもこの味だから、素晴らしいのひと言。
今日の料理はアサリ汁でしたが、
「今度はスパゲッティやパエリアも頼むで~。」
と、家内にリクエストしておきました。
2010年1月4日月曜日
MINI in Hong Kong
正月に出向いた香港で見かけたMINIたち
新界北東部の新娘潭路(Bride's Pool Road)は香港では珍しく長い直線の道路があります。
幅員は十分で交通量もほとんどないので、スポーツカーも飛ばして行きます。
海岸線に沿ってワインディング・ロードが続くので、それを楽しみに来ているのでしょう。
こんなシチュエーションでCLUBMANが来るのを期待したのですが、COOPERやCOOPER S が何台か通り過ぎて行っただけでした・・・。
その代わり、ごくノーマルなクラブマンとはまったく違う、かなりレアな一台を別の日、彌敦道(Nathan Road)で見かけました。目にしました。
ペニンシュラホテルが街乗りのために導入したというペニンシュラカラーのダーク・グリーンのクラブマンです。
独特の色で身をまとい、ショッピングで買った際の大きな荷物でも載せるためのものでしょうか、一見するだけではボディーと同じように見えながら、実は唐獅子模様のようなカラーリングが施された大きなルーフラックが小さなボディーの上に乗っかっています。
さすが、その存在感はペニンシュラホテルのリムジンの本家本元といえるロールスロイス・ファントムには到底およびませんが、かわいらしさや小粋さは中々のように見えました。
ベース車両は家のMINIちゃんと同じなので対面できなかったのはかなり残念で画像が撮れなかったのも心残りですが、ぺニンシュラ・ホンコンのWebサイトに画像がありましたので、そこから転載したものを載せます。
ペニンシュラ・ホンコンのウェブサイトより転載
ナンバープレートのアルファベットにも注目!
右に小さくRR・ファントム
タクシーのルーフに固定されています。どうやらフォルクスワーゲンのコマーシャルのようです。
この車体、意外と大きいのでビックリしました。
ラベル:
街かどのMINIたち
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